インストアライブで気を付けてること

みなさん音楽活動楽しんでますか?
昼夜逆転気味で少し体調を崩してしまったヒガシタカシ(@ozizisama2)です。

この自粛生活になって夜更かし気味です。
少し前までは3時間睡眠とかでも余裕だったのですが最近は8時間以上寝てしまっています。
ZOOM会議で夜遅くまで起きてしまっていて喉が痛くなりました。
ちょっとした風邪ですね。元々体の強い方ではないので気を付けたいと思います。

インストアライブという環境でのライブ

去年の3月からWabi_Sabiというユニットのサポートをやらせてもらっています。
2018年の中盤くらいにネットでサポートドラマーのオーディションをしていて
音源を聴いたら物凄いドストライクに格好良かったので応募しました。

その後何度か連絡をさせてもらい約1年後くらいから定期的にライブをやるようになりました。とにかく楽しい。
ファンクやソウル系の音楽が好きな方は是非聴いてみてください。

メインの会場が野外

Wabi_Sabiの特徴として上げられるのがインストアライブメインのバンドということです。
ショッピングモールのステージでたまにライブをやったりしてますよね?あれです。

普通のライブハウスと違いまず機材が基本用意されていません。
音響だったり楽器機材だったり照明だったり。
ライブハウスに当たり前にある物がありません。場所によっては違いがあると思いますが満足のいくものは大体無いと思って良いかと。

なのでWabi_Sabiは全部持ち込みます。そう全部です。
ステージに立ったことある人ならこれの凄さがわかると思います。
アコースティックライブであれば多少の機材で済みますがこのバンドは同期ありのサウンドなのでそれ用のものが必要になります。
それらを全て用意するのだから気合が違います。本当にすごい。

あと天候に左右されます。
いつもやらせてもらっている会場は幕張のアウトレットです。
ここは屋根が無いので雨が降ったら即中止になります。中止です。
運との勝負ですね。去年は2度ほど雨だった記憶があります。
こればかりは願うしか無いですねぇ。

使用Kitはコンパクトトラベラー

野外なのであまり音量を出せません。
あまりデカい音を出してしまうと近隣に迷惑がかかってしまうので基本は小音量です。

なのでWabi_SabiではPearlの【コンパクトトラベラー】を使用しています。
これは僕の自前ではなくWabi_Sabi側で用意してもらっている物です。
見た目でわかる通りかなり薄く設計されています。

基本セットはバスドラとタム(元はスネア)、そして小口径のフロアタム。
スネアとシンバルは自前です。

まず見てびっくりしたのはこのバスドラム。実はDIYで改造してあるんですよ。
元々このキット、バスドラは打面側しかヘッドを張れません。フロント側は剥き出し設計なのです。
しかしこれはフロント側にヘッドを張れるようにしてあります。なのでホールカットした場所にマイクを狙ってセッティング出来るようになりますね。
プラス見た目もよりドラムっぽくなります。やっぱ剥き出しってちょっとダサいですからね。

音に関してはしっかりとアタックが出てバスドラムらしさを感じます。
もちろん普通のよりは低音感など出せませんがストリートと考えれば十分です。

シンバルはAmediaとMEINLの組み合わせを使っています。
普段はPAISTEをメインに使ってますが音のアタックと響きが主張しすぎてインストアに向かないためこれを選びました。
弱く叩いてもしっかりと音が伸びてくれるためオススメです。

サウンドハウスでコンパクトトラベラーを見てみる サウンドハウスでコンパクトトラベラーを見てみる

プレイで気を付けている点

小音量の際に気を付けたいのがビートの重心です。

弱いからと言って軟弱なプレイをしていい訳ではありませんよね。
ドラムは曲のリズムを奏でる楽器です。
ここがグニャグニャしてたら他のメンバーが不安になってしまいます。
ピラミッドなら一番下の土台です。

これに関しては普段の基礎練習がモノを言いますが
なるべく体からビートを歌うようにします。
よく歌に寄り添うと言いますがあまり寄り添いすぎると土台としての意味がありません。
自分で歌ったビートに相手を乗せる。これが大事。

バーナードパーディの動画がYOUTUBEにたくさんありますが是非見てみてください。
彼のプレイは物凄い歌ってますよね。
セミナーっぽい動画でもとにかく歌ってます。
一度ライブを見に行ったことがありますがとにかく喋る、そして歌う笑
そして叩けば自然に体が揺れる。

Bernard Purdie performance

これが理想です。

あとはインストアなので固定のファンの方もいますが買い物にきてる方々がたくさんいます。
この人たちにどうアプローチをしていくかも大事です。

ドラムだとなかなか一般の人を惹きつけるのって難しいと思いますが
僕はとにかく楽しくやることを意識してます。

もちろん演技をしてる訳ではありませんが
それをどれだけ全面に押し出せるかって大事だと思うんですよね。
そうなると視覚に訴えるのが一番だと思います。
なのであえてカラダを横に大きく揺らしてみたりお客さんの方を向いて歌詞を口ずさんだりしてみたり。
そうやってパフォーマンスを意識しています。

まとめ

長々と書きましたが一番大切なことは楽しむことです。
僕たち演者が難しく考えすぎてムッとした表情で演奏してたらお客さんも楽しみ辛いですもんね・・・笑

ただ頭の片隅に気を付けるポイントを置いておけば
インストアならではの演奏が出来ると思います。

最近はこのご時世なのでなかなかライブがやりづらい状況ですが
いつか元気で演奏が出来ることを願って自粛生活を頑張ろうと思います!

なにか質問などあればコメントください♫




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