a7Ⅲからの正統進化。a7Ⅳを購入したので比較してみた

TakaP(@TakaP1219)です。

最近の気温は難しいですよね。
暑くなったかと思えば急に雨が続いたりして服装が全く読めないです。

僕は基本半ズボンは履かないんですけど今のままいくと8月は相当な暑さになると思うのでいよいよ解禁しようかなと企んでいます。

それから最近はサポートしてるバンドのツアーがあったりして充実しているのでついでに写真なんかも撮ったりしていきたいなーと思い新しくカメラを新調しました。

遅かれながらa7Ⅳを手に入れました

僕は2020年の10月にSONYのa7Ⅲを購入しました。

当初はあまりカメラに詳しくなくとりあえず動画ならSONYという巷の噂を聞いてなんとなく買ってしまったんですねぇ。
まぁそれは全然後悔してないんですけどその後色々な現場で使うようになってきて足りない機能とかが見えてきてしまいなんとなく買い替えを検討していたんですよ。

一応候補的には

  • a7sⅢ
  • a7Ⅳ
  • FX3

ってな感じだったんですけどさすがにFX3は高くて買えないので断念しました。

最終的にa7sⅢとa7Ⅳで相当悩んだんですけど細かい操作系統を考えた結果a7Ⅳに決めた感じですね。

せっかくなんでa7Ⅲと比較なんかしていきたいと思います。

a7Ⅲとa7Ⅳの比較

a7Ⅲの方はリグをつけているのでわかりづらいと思いますが比較していきましょう。

グリップ

まずa7Ⅳの方は手で持った瞬間にグリップが良くなったなーと感じました。
これは何個か前の機種かららしいんですけど写真とか取る時にしっかり握れるので良いですね。
比較するとわかりやすいです。

右がa7Ⅳ、左がa7Ⅲ

ただリグをつけちゃうとその持ちやすさも変わりそうなのでできればハーフケージとかを使いたいところですねぇ…

モニター

今回大きい変更としてモニターがチルトからバリアングルに変わりました。
これがマジで個人的に嬉しくて僕の持っているジンバル(Crane 2S)だとアームの部分がちょうどモニターと被ってしまって見えなくなってしまうんですよ。

なので必然的に外部モニターをつけるんですけど万が一モニターのバッテリーが切れてしまった時に結局カメラのモニターを見ながら撮影しなければならないのでかなり不便でした。

ローアングルの手持ち撮影とかならチルトの方がやりやすかったりするんですけど僕の場合はジンバルワークが多めなので個人的にはバリアングルの方が嬉しいです。

a7Ⅲはチルト液晶、a7Ⅳはバリアングル液晶

ただバリアングルだと何かあった時にモニターが折れてしまう可能性があるので気をつけなければいけませんね。

ボタン配列

ボタン配列も写真よりは動画寄りになっている気がします。

a7Ⅲの背面

a7Ⅲはこんな感じのボタン配列で動画のRecボタンがファインダーの右隣にありました。
これが絶妙に押しづらいんですよね…
これのおかげで何回も逆Recをした経験があります。

a7Ⅳの背面

a7Ⅳは背面にRecボタンがありません。
その代わりにC1ボタンが割り当てられました。

SONYのカメラはカスタムボタンが何個かあってそこに任意の機能を割り当てることで自分にとって使いやすいカメラにすることができます。

ボタン類の大きさや押しやすさも変わっておりa7Ⅳの方がしっかりと押した感じがあるのでミスもある程度防げそうですね。

上部

上部のボタンもかなり違います。

上がa7Ⅲ、下がa7Ⅳ

a7Ⅳは写真、動画、S&Qを別枠でダイヤル変更できるようになりました。
なので写真の設定を変更することなく動画モードに切り替えることができます。

あと個人的に大絶賛なのが右下の露出補正ダイヤルが専用じゃなくなったのでここに別機能を割り当てられるようになったんですよ。
これまじで使わない機能だったのでありがたいです。

あと真ん中のダイヤルも埋め込みじゃなくなったのでグリグリ操作がしやすくなりましたね。

Recボタンも上部に来たので押しやすくなりました。

端子類

ここも配信とかをやる人間にとってはありがたい変更ですね。

左がa7Ⅲ、右がa7Ⅳ

まず大きな変更点としてHDMIがフルになりました!万歳!!!!!!

a7Ⅲの時はMicro HDMIだったので変換ケーブルが必要だったし端子自体が小さくて折れやすかったのでとても困っていました。

それがフルになったので取り回しがしやすくなりましたね。ありがとうSONY。

あと端子の蓋もカチャカチャタイプじゃなくなっって整理されたドアみたいになったのでそれぞれの端子を挿しやすくなりました。
a7ⅢだとHDMIと充電端子の両方を挿そうとすると絶妙に干渉してやりにくかったんですよねぇ。

ただ懸念点として何かにぶつかった時に折れやすそうだなとは思いました。
時間があまりない現場の時は気をつけなければいけないですね。

メニュー

あとは中のチップが変わったことによってメニューも新しいのに変更されました。

左がa7Ⅳ、右がa7Ⅲ

今までのメニューは上に大きい項目があってそこから下の細かい項目を選択する横軸方式だったんですけどこれがまためちゃくちゃ評判が悪かったんですよね。
僕はほぼほぼ慣れてたんでいいんですけど確かに初見だと何がどこにあるかがわからないので絶妙に使いづらい感はありました。

あとワンテンポ遅れて反応するのでこれもちょっとしたイライラポイントでしたね。

新しいメニューは縦軸に変更されて何がどこにあるのかが分かりやすくなりました。

一番左に大きいメニューのアイコンがあってそこから選択していくのでぱっと見で使いたいメニューを選べますね。

あとは個人的にあまり使わないんですけどタッチにも対応したので画面を触ってメニューを選べます。
僕はダイヤルでメニューを選ぶのに慣れちゃったのでおそらくタッチは使わないかなぁ…

動きもさくさくでイライラポイントが解消されましたね。

まとめ

僕の場合は機能というよりは使い勝手の方が大事なので今回のアップデートはとても嬉しかったです。

画素数が上がったので高感度耐性はどうなのかな?という疑問はありますがそこは現場で使いながら使用感をまたレポートできればと思います。

ちなみにこいつを買った翌日に友人の写真を撮ったんですけどその時に三脚から落ちてしまいしばらく入院させていました…。
ボディは大丈夫だったんですけどレンズがすこしやられてしまい修理費が2万円ほどかかりました。
結構凹みましたねぇ。

とりあえず大事に使っていきたいと思います!


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